法律を守っていない出会い系サイトの判断方法

出会い系を利用する上でトラブルを避けるには、法律を守った健全な運営をしているかどうかが1つのポイントになります。

そこで重要なのは、法律を守っていない出会い系サイトの見分け方を知っているかどうかでしょう。

どの点を見れば、しっかりと法律を守っているのかがわかるポイントをいくつか紹介していきます。

出会い系は届出をしないと運営できない

基本的な話になるのですが、実は出会い系サイトは運営をするのにあたって、公的な機関に対して届出をしなくてはいけません。

それも1つではなく複数のものがありますので、その点をクリアしているかどうかしっかりと確認してください。

また、特定商取引法という法律によってサイトには運営者などの情報を表示する義務もあるのです。

これらの表示をしっかりとしていない業者については、法律を守った運営をしていないと言って良いでしょう。

確認すべきは特定商取引法による表示という項目があるのかどうか、届出としてはインターネット異性紹介事業と電気通信事業者が記載されているかです。
2つの届出ですが、前者は公安委員会、後者は総務省が管理先となります。

ちなみにどちらも認定番号がありますので確認してみてください。

年齢確認が行われているのか確認する

先にお伝えしたものとは別に出会い系サイトを運営するには、出会い系サイト規制法を遵守しなくてはいけません。

この法律は児童買春を防ぐものであり、出会い系サイトの利用者には年齢確認と本人確認を義務付けるものです。

従って、健全な運営をしている業者では新規登録者に対して、必ず身分証明書の提示を求めています。

この身分証明書の提示を求めてこない出会い系サイトは法律を守った運営をしていないと言えるでしょう。

ちなみに出会い系サイトについては長期間運営しているかどうかもポイントの1つになります。

悪質なサイトは短期間で稼げるだけ稼いで行政からの指導などが入る前に潰してしまうのが常套手段です。

逆を言えば、長年運営を続けているサイトは法律を守って健全なサイトである可能性が高くなります。